MOBO keyboard2 を購入して、iPad mini6 のお供にすることにしました。
Magic keyboard も併用していきますが、ポーチなどで出歩く場合は MOBO の方を利用するつもりです。
MOBO Keyboard2 自体の良い点悪い点のレビューはこちら↓
MOBO Keyboard2 の良い点として、折り畳み可能で、電源のオンオフがその開閉に連動している点です。機能美がありますよね。
さっと取り出して 19mmキーピッチのキーボードがすぐに利用できます。
しかしなから、キーボードの歪み防止のために、開閉するだけでなく、足を出す必要があります。
収められた足を90°返して、約3mmの足を登場させるだけなんですけど、この点は厚さが増しても良いので、足を出す行為を省略させてほしいものです。
しかし解決方法があります。足がないなら足を作れば良いだけです。
100均のダイソーやキャンドゥなどで、消音用のクッションなどを探すことにしました。
まずは足の厚さですが、約3mmです。
ダイソーでラバークッションがあり、ちょうど3mm でしたので、それにしました。
円なので、半分にハサミかカッターで切断して、2つのクッションを4つにします。
それを本物の足の脇に貼り付けます。
これで、キーボードを歪みなく、かつ開いたらすぐに利用できるようになりました。
少し不恰好ですが、機能優先です。