果てしなきスカーレット 試写会でも評価が低く、前評判から悪かったです。
日本テレビ提供の推しではありますので、映画公開に合わせて(たぶん地上波でも)ネトフリで竜とそばかすの姫をやっていましたので、初見しました。
当時映画公開された時も、(最終的に60億も稼いでいるのでヒットはしたんですね)あまり評判が良くなく、映画館に足を運ばすにいました。
おーい オマージュが過ぎるんじゃない?という感想はあったものの、言うほど悪くなく(ユー何様w は置いておいて) この感じでスカーレットも批判されているなら、観てもいいかなと。
ネット上では、監督の人格否定まで及んでいて、それはあんまりだし、観ないて批判するのもなんだから、auマンディの1100円(2000円出す勇気はない)の時に観てきました。
声優の批判から。
芦田さんの声 最初は若干違和感あるものの、もう俳優さんを声優にするのに ジブリで慣れちゃってて、時間経過で馴染んで私は特に気になりませんでした。
映像。
CGさで、もともとの細田監督のかつてのアニメ的な表現は、なくなっていますが、実写よりの表現を試みているんだなと分かりますし、実写寄りの空気感や背景と合わすためにも、キャラの表現に変化があるのは致し方ないなと。映像綺麗でした。映画館で観て、音とか空間の広がりとか感じられましたので、映画館で観るのはポイント高いと感じました。
ストーリー。
最初から死の世界と名言されていましたので、唐突のダンスだったり、色々言われている違和感部分は、だって空想世界的な感覚で、何でもありなので、まぁその枠からは外れていないなと。
「許せ」が誰に向けられたものなのかは、あまり回りくどくなく、最終的に予想通りになりますし、捻って難解な感じも個人的には好きではないので、良いかと。
最後に ハッピーエンドで終わりますが、映画ナウシカを見た時に、2時間枠では表現しきれず、漫画版のようなもっと大きな運命が待ち構える感がでなくても、あ 最後のハッピーエンドも呪いであり、より多くの苦難を感じ取れましたので、それでいいじゃない と小並感的に思うのでした。
総評。
自分 テレビ版のエヴァを初見した時に、あのラストで、まぁ いいか、筋はうん通っているしって あのまま映画版がなくても納得していた人なので、スカーレットも、同じ感覚の人は、まぁいいかって なったんじゃないかな。
もちろん 伏線ありのエンタメありの 満点の映画ってわけではないのは良くわかるし、人には絶対観た方が良いよとは言わないけど、お金出して 損はしてないな・・・と思いました。
おっさん。
モンクのおっさんとスカーレットがガチ格闘するのですが、そこ良かったです。
おっさん感が もしかすると 私を支えていたのかもしれません。
色んなおっさん出てきます。好みのおっさんを探してください。以上感想でした。




