Google Pixel4a 開封の儀式 と Spigen ハードケースレビュー

Google Pixel4a 開封の儀式 と Spigen ハードケースレビュー

2021-12-25
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Google Pixel 4a やっときました。発売日に入手できなかったけど まずは開封っ

箱はpIxel3の時よりシンプルに。廉価版だもんね仕方ない。
付属品はこんな感じ。ケーブルと充電器(どちらもTypeC) データ移行用の変換アダプタです。

Pixel3 と並べてみました。0.5周り小さい。すこーと小さい。でも画面は4aの方がでかいです。

さっそくケーブルでデータ移行。こっちの方が早くて良い。シンプル。

移行するデータは選べます。

3分ほどでデータ移行完了しました。グーグルのバックアップやら指紋の登録やら。背面指紋はフェイスより楽ちんで好き。最後に細かい設定をして10分ほどで完了。

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Google Pixel 4a ケース spigen ハードケース

TPUケースは大嫌いなので、ハードケースを用意してくれるのはありがたいです。
車載用の金属プレートを入れる隙間もあります。

裏面というかケース表面。ロゴもう少し控えめにしてほしい。

スピーカーとTypeCのコネクタ。割と大きいけど、キレイに仕上げています。

電源ボタンと音量ボタン部分は少し手抜き。がっぱーと空いています。

カメラ周り。と指紋周り。まあ無難な作りです。カメラの凹凸をケースで吸収してくれるように、少し盛り上がっているのも擦りがなく好感触。

上部。ヘッドフォン端子も割と大きめに開けてもらっています。大抵のもの大丈夫そうです。

重さ。とても大事。レビューとかアマゾンの仕様のところに重さちゃんと表記してほしい。ほんと。で 162gです。本体が143gなのでケース自体 19g 背面がある割に軽めの部類かな。ライノシールドのバンパーにしようかな(発売がおそいいつも1,2ヶ月後なのよね)と思っていたけれど、しばらく これにしようと思いいます。

カメラ周りの具合と、電源周りの手抜き具合。

軽めなのと、そこそこ丁寧な作りです。耐衝撃性もあるようですがロゴの刻印が大きいのがネックかな。ストラップホールはないですが、底部のスピーカーと充電コネクタの間に通せます。

Google Pixel 6 Dual Sim 128GB