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私とswitchbot
もともとスマートホーム化に興味がなかった派で、
寝室のエアコンの自動化から開始しましたのが一昨年くらい。
サーキュレーターが無印良品の昔の型だったので、機械ダイアル式で、動作を固定できたのも幸いした。
その後、スマートコンセントの故障を経験し(コンデンサ不良 一年強で死ぬ有様)したり、仕事部屋も自動化しようかと、機械ダイアル式のサーキュレーターを見つけ出してきたり、少しスマートホーム寄りの生活に馴染んできた。
(右上の虫眼鏡で switchbot s検索ください)
スマートホーム全体バンザイ派ではない
といいつつも、スマートロックまでは 費用対効果で導入を見送ったり(あれはオートロックマンションと相性が悪い、個人宅向けの商品のような気がする)していたのだが、加湿器も出しているということで、検討を始めてしまった。
超音波式のは、床がベタベタになるや、フィルターの在庫を空にするなやとか、これは終売するな感が激しかったので、最近出た 気化式の加湿器の方を検討。
相変わらず switchbot 公式ページでは ポイント割引や各種セールを加味しても高いので、楽天市場の公式店がおすすめ。
連動セールかつ買い周り効果と時にレビューするとおまけが付いてきたり、フィルタセットになっていたりと、安く手に入るだけでない旨みがある。公式店なので安心感もあるしね。
(といいつつも switchboit 社のサポートは 言うて 良くない)
最初に導入する機器ではない
おっと 気化式加湿器のレビュー。
まずひとつ switchbot 化をしていない家にお迎えするのはおすすめしない。
温湿度計との連動がほぼ必須だし、スマートホーム化の一環で違和感なく取り入れる体制が整ってないと、高い加湿器となってしまう。決して定価の 19800円では買っては行けない。
予想より大きい
本体サイズ 380×200×402.5mm の6.1kg である。10〜20畳以上の部屋を加湿できるので、リビングキッチンとか広めだと存在感は少し小さくなるが、6畳部屋だと、少しでかい感じはある。


タンクに取手をつけなかったのはなぜだろう
タンク。備えつけたまま大きめのピッチャー、最悪鍋でもいいかも(ただし鍋だと水の落下調整の精度を求められるので、注ぐ際は 外側に向けて水を垂らすこと)で、タンクを本体から取り外して、そのまま蛇口からでも良い。
構造がシンプルなので、蛇口をオススメする。
しかし取手がない。あるにはある本体側の縁が持ち手にできるのだが満水にすると 手が濡れる。
取手がないのも、まぁ割と満水にすると重くなるので、壊れやすいという設計思想かもしれない。
でも個人的に取手が欲しい。
といいつつ蛇口からいつも入れて、指を水に浸しながら本体にセットしている。

割とうるさい
希望の湿度を維持するモードにすると、まず目標の湿度に向けてフル回転する。50db くらいは出てるのではないか とにかくうるさい ゔおーゔおーしている。割と高速で加湿できる能力があるので、目標湿度に達するとスンと静かになるのですが、初回 きっと みんなびっくりすると思う。
あと 約3%下がると再び加湿するのだが、ゆるやかに加湿はしてくれず、ややフル回転加湿してスン、ややフル回転しての繰り返しである。


もちろんおやすみモードがあり、加湿能力が 1/3 になるが、ほぼだんまりのまま加湿するモードもありますので、夜中加湿派の方は安心してください。
水の補給の頻度は?
一日の乾燥具合によるので一概には言えないが、一晩で半分くらい、1日活動時間 固定湿度維持して空になる感じである。まぁ許容範囲内。想定範囲内。
しかし、当たりが悪かったのか、3時間位フル回転していつつも水が減らない事象に時々あたる。
その時は、タンクを一旦外し、元に戻すとコポコポと音を立ててちゃんとした運転モードになる。
サポートに聞いたが、あれをためせ、機能不良を動画にして送れなど ちと面倒な返答をしてきたので、しばらく様子見することにした。
電源コードの配置がちょっと気に入らない
真横からぴょんと伸びている。水を扱う商品なので、わざとプラグ式にしなかったと思うが、L字フラグにして欲しい。きっと根本の部分が痛んで断線する未来が見える。

掃除機かける時にぶつかることを想定して、我が家で即刻 無印良品のキャスターに乗せた。
キャスター連結用の穴に、緩く余ったケーブル中央をぶちこんでやけるメリットもある オススメ運用。


対応温湿度計は簡単切り替え可能
switchbot では ハブ2 (バフ初代 mini に追加ケーブルという手も)、液晶付き温湿度計、防水温湿度計と様々なものがあるが、アプリでどれをターゲットにするのと選択するだけ。
最初は、防水のを使っていたが、その部屋にもハブ2を設置することになったので、ハブ2 を基準にしようって時もすぐ変更できる。
需要がないかもしれんが、お外(我が家では余剰になってしまったので防水のをベランダに干してある)に設置したものを参考に加湿も可能。
ちなみに連動させると加湿の状況を本体LEDで確認可能。緑だと適正とかといった具合に。
おやすみモードにすると LEDも消灯するのでちゃんと分かってらっしゃる。

操作パネル
基本アプリやオートメーションでするのが作法であるが、本体の操作パネルでも色々と操作が可能。
加湿能力は低いが静かなおやすみモード
気温に対する湿度感を調整して加湿する のど・肌モード
指定した湿度をとにかく維持する お任せモード


強・中・低 の強度設定など パネルで操作可能。でも switchbot 的には、やはりスマホか(私は滑稽に見えて仕方なくやってないのだが)アレクサとかに声で頼むとか、オートメーションでするのが作法だと思う。
雑菌が沸かない工夫はある
フィルタが中空とのことで、雑菌が湧きにくい。ヒーター加熱しているスチーム式には及ばないものの、水ものでありがちのトラブルは少ないに越したことない。構造も割と単純化しれており、出番がなくなった時に大掃除が可能な点は良い。


750ml/h の能力
スチーム加湿器とほぼ同等の加湿能力。ヒーターレスなので、お子様にも安全。
なにより電気代がお安い点は 気化式の利点である。
水蒸気の粒子が小さいので、雑菌と共に拡散も防げるので利点なのだが・・・
スチーム式や超音波と比べると 本当に加湿しているの感が見えないので、気持ち寂しい。
前述の水は減ってないのにフル回転事故の頻度にもよるのだが、やってる感が乏しいのは少しマイナスかもしれない。
総評
悪い点しか書いてないと気づく。それを差し置いて、メルカリられてない現状(2ヶ月間稼働中)をみるに、そのデメリットを知ってなお使われているという点で、お察しください。



