switch2 は HDMI 2.1 の 4k 120Hz HDR を出せる能力があります(ドック接続経由のみ)ので、選べる解像度は、4k(2160p)、1440p、フルHD(1080p)が選べます。
しかしながら21:9 という横長のウルトラワイドに対応していないので、横長になります。
横長はそんなに不恰好にもならないし、湾曲モニターの場合は特に気になりません。
しかし モニターが 縦 1440p に対応しているような 30インチ以上のものでも、switch2 に繋ぐと、フルHDまでとなり 1440p が選べない事情があります。
結論から ウルトラワイドモニターで switch2 で1440p だけ出したいだけならEDID偽装アダプタだけで成功します。
約2000円くらいの 4k/60Hz 対応など謳っている アダプタを、
switch2 —— EDID偽装アダプタ —— HDMIケーブル(理論的には ハイスピード HDMI2.0で可能) —— ウルトラワイドモニター という順番で接続するだけ。
このEDID偽装アダプターは、初期状態(正確にはものによって違いますが)で、WQHD 1440p / 60Hz / HDR オフ と 4K 2160p / 60Hz / HDRオフ をもっているので、その組み合わせは可能です。
120Hz や HDR を選択したい場合 8k対応を謳うものや、4k 120hz を謳うものを選ぶか、EDIDを変更したり、学習したりするものが必要です。
試したいですよね。


LINDY 買っちゃいました。8k 60Hz までいける学習タイプです。
LINDY の学習はシンプルです。
パススルー状態でLINDY に入力と出力のケーブルが繋がっている場合は、その流れている解像度や周波数などの EDID を学習します。(学習のタイミングは、ピンで押し込むボタン)
オス側のソース側に接続して電力供給を受けます、出力側モニター側にも何も接続していない状態で、ピンでボタンを押すとリセットされます。
LINDY は学習型なので、手元にウルトラワイドモニターだけだと学習する対象がないので、うまくいきませんでした。
解像度沼に足を入れているので、モバイルモニターを気絶しました。
eHOMEWEI のSシリーズで1番安いやつを。
SP-156NW で、2560 x 1440p(最大は 16:10いけるので 1600p) で 144Hz HDRにも対応しています。楽天市場で買い周りを大活用して、実質15000円位で入手。
15.6インチなので今はウルトラワイドモニターの下にサブモニターとして大活躍です。
学習元が完全に揃いましたので、
1440p 120Hz HDRオン
1440p 120Hz HDR オフ
1440p 60Hz HDR オン
・・・あたりが学習対象でしょうか。
自分が利用している ウルトラワイドモニターXiaomi G34WQi は DisplayPort は 1.4 なのですが、HDMI は 2.0 なので、1440p 120Hz HDRオン は帯域オーバー。
1440p 120Hz HDR オフ、1440p 60Hz HDR オン の2択です。
モバイルモニターにswitch2 をLINDYを間に挟んで繋いで ピン押しでそれぞれを学習させるだけ。
あとは学習後 出力側モニターを ウルトラワイドモニターに変えるだけです。
調べてみると switch2 の 120Hz(120fps)対応ゲームが少ないです。
今後増えてくるかもしれないですが、現状は、1440p 60Hz HDR オン がベターと感じました。
LINDY は少し大きいので、8k対応の 延長アダプタがオススメ。
ケーブルが2本必要ですが、LINDYを本体に挿すとドックの裏蓋がキツいです。ギリギリ締まるがちょっとした振動で外れたりする。



