ライノシールド rhinoshield 製のアイテムを愛用しています。
iPhone 13mini でも利用していますし、背面がないバンパーの時は Google Pixel でもお世話になりました。
ライノシールドの特徴として ケースなのでしっかりガードしてくれるのは当然として、リムという別のアイテムで、カバー本体カラーにアクセントカラーを加えることができます。
iPhone 13mini では ホワイトのバンパーに黄色のリムを合わせたりしています。
iPhone の方ではリムだけでなくボタンも別途カラーが用意されているので、組み合わせ無限大です。
さて良いことばかりではなく少し残念な点は、新商品が出て、1ヶ月から半年くらいは対応製品がでないところがあります。耐久性度の検証を本製品発売後にやっているからだと思うと安心しますね。
先日 apple watch 5 から 7 に乗り換えを行ったので、
そういえば apple watch のはと調べたらありました。CrashGuard NX apple watch シリーズです。
apple watch の本体の大きさは 4から6まで変わってないので、それの対応のものはありますし、ライノシールドオンラインショップだけでなくAmazonなどでも取扱がありました。
7から液晶サイズが変わりましたので、対応のものが出たのは２月下旬になります。
また自分はブラックのカバーに、白と赤のリムを注文したので、3月初旬に届きました。
ライノシールドオンラインショップでは、送料が980円かかりますが、5000円以上だとサービスになります。Amazonに並ぶのが、オンラインショップの発売から暫くしてからなので、今回はオンラインショップを利用しました。
CrashGuard NX apple watch 自体それほど高価なカバーではないので、送料込みで約3000円でゲットしました。海外からの宅急便配送になるので、発送から4日くらいかかります。
今回はクロネコヤマトで届きました。
去年あたりからパッケージのエコ化も実現していて、シンプルな紙パッケージです。
黒のカバーに同色のリムが標準で付きます。
私はそれに白と赤のリムを追加しました。白だとこんな感じ。赤だとこんな感じ。超かわいい。
付け方は、まず時計本体からベルトを外して、時計本体を入れ込み、さらにそこの上からリムをはめ込む方式です。薄いカバーなので、あまりカバー感は目立ちません。
若干龍頭が回しづらいかな。リムは龍頭のところから引っ掛けて簡単に外すことができるので、手軽に気分や季節に合わせてリムを差し色として追加できます。
今は白がお気に入り。夏には赤にしようと思っています。
カバー本体の色も何種類もあり、リムにも何種類もあるので、組み合わせ自由です。
オンラインショップでは組み合わせも画面で確認できるので、それだけやっているだけでも楽しいです。
ライノシールド apple watch 7 対応カバーオススメです。
↓もうすぐすれば 7対応のものがAmazonに並ぶと思います。
