今更ながらではありますが apple watch 7 を買い バッテリー消耗していた 5 から乗り換える サブスク感覚

今更ながらではありますが apple watch 7 を買い バッテリー消耗していた 5 から乗り換える サブスク感覚

2022-03-13
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今更ながらではありますが、apple watch 7 を購入してしまいました。新古品が定価約5万のところ、20%オフくらいで未開封で売られていたので気絶してしまいました。

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気絶の前にやった行動は、5と4を今二台持ちで運用しているけど、毎日特に昼間につけている 5 のバッテリー消耗度がどのくらいか見ることにしました。
watch 側で竜頭クリックでアプリ開く >設定アプリ>バッテリー>バッテリーの状態 で確認ができます。
82%でした。意外と消耗している。二年毎日充電して利用して(バッテリーの最適化有効込み)約20%の消耗というわけですが、えーと 5を売却してその売却益と、7のベルトも売却すると ちゃりーん +2万で買い替えが成立します。1年1万円、1か月900円のサブスクで考えると、2年おきに買い替えるのはありだなといった具合で、理性良く気絶しました。

もともと5と4の2台持ち運用していて、5は常時点灯で時計が見れるので昼間に、4は常時点灯ではないので夜向きだよねってのをレビューしました。4はこのままwatchOS の更新ができなくなるまでか、バッテリーが50%くらい(睡眠時稼働してくれればいいので敷居が低い)になるまで買い替えないので、あと4年は大丈夫かな。

昼用のapple watch の2年おき買い替えは決定事項になってしまいました。

さて apple watch7 のレビューですが、さっそくあの盤面に切り替えましたよ。5や6から大きくなった分の画面領域に数字が入っている盤面。5ではカルフォルニアを愛用していたので、これからはしばらくこの盤面です。
40mm筐体から41mm筐体に変わりまして画面が約20%大きく成っています。 series 3から比べると50%も大きくなっているとか。
でも時計盤面でアプリ起動することもそんなに多くないので、あ暗証番号押しやすくなった とか タイマー設定する時の誤タッチ少なくなったとか くらいの差です。
あの盤面が使えるのが少しうれしい。それ以上でもそれ以下でもない感想です。

機能的には、血中酸素濃度をとれるようになったのとくらいで、心拍関係は正確で心電図もやっと日本で利用できるようになって、睡眠の計測にも対応し、歩数およびワークアウト(自分は切っているけど)も正確です。
かなり強力な防水なのでキッチンでの洗い物でもお構いなく濡らせますし、シャワー浴びるときも取り外す必要がありません。

さてapple watch の良いところは、バンドの設計が統一されていて互換性があり、サードパーティ製も含めると膨大なバンドを選べれるところですね。7を入手後、付属のベルトを売りましたが、私の相棒はブレイデッドソロループ(春夏用の明るめのと秋冬用のシックなやつの二本所有)です。
大人男子ですが、3のころから小型の方が好きなので、38mm 40mm そして今回41mm 用のバンドを利用していますが、互換性があります。良いことです。

ブレイデッドソロループ
ミラネーゼループバンド

あ apple watch 関係でおススメ。
充電はオールドMac 風スタンドがいいよ。

Macintosh アップルウォッチスタンド

以上 apple watch 7 に気絶したお話でした。