iPad mini8 のリークが夏頃から出ていたけれど、秋のiPhone などとは同時に発表されなかったのと、mini 自体があまり頻繁にリリースを重ねないことから てっきり出ないと思っていましたが、出てしまいました。
夜中2時の予約開始に予約して、本日受け取りました。


スペックアップの部分についての所感と、mini7 のアクセサリーの流用について レビューしたいと思います。
目次
バックカメラの仕様変更 ◯
12MP広角カメラ(4Kビデオ撮影可能)としては mini6 とmini7 と変わりません。
mini7 までのカメラは iPhoneの16 や16Pro と同様に、金属の枠が外側にあり、レンズとくっきり分かる感じでした。


mini8 では側面がカーブ処理されており、レンズと外枠が区別つかず(ガラスが全体覆っているのかな)になっています。
傷を与えやすい構造デザインだったのに対して、柔らかな印象を持つデザインで、細かな点ですが良い変化だと思います。

またフラッシュもより強力なもの(その名もアダプティックTrueTonrフラッシュ)になり、大きさも大きくなり、位置も少し下になっています。iPad自体のカメラで撮影がないので、個人的には前の仕様でも良いのでコストダウンして欲しかった点です。
フロントカメラの位置変更 △
mini6 では12MP広角カメラ、mini7 では 他のiPadの仕様変更同様に、広角カメラの仕様を活かして 人物などがセンターに寄る センターフレームカメラになり、mini8 でも同様です。
ただし、これも他のiPadに追従して、縦持ちの時に上部ではなく、横持ちの時に上部になるように移動しています。
iPad 11インチや13インチは Magic Keyboard のアクセサリーなどがありますので、割と横で使うことが多いのですが、mini については アクセサリーもなく、割と縦で使うことが多いと思うので、この変更は意外でした。
また Pro以外は FaceID でなく TouchID なので、純粋にフロントカメラを使う時という点でいうと やはり縦で使うのではと思っています。(Pro についても個人的に 前のカメラ位置が好きです 今の仕様になって 絵を描いている時に FaceIDが角度的に失敗するので)
ベゼルが狭くなりました ◯
iPad は握ることが多いので、ベゼルは今までそんなに細くなくてもという思想であったと思うのですが、mini は特に太く見えていましたので、並べると確かに細くなっています。


細くなったので、R部分も変わってます。順当な進化ではありますね。そのおかげで、ディスプレイのインチが 8.3 から 8.5 に上がっています。
厚さが約1mm薄くなった ◎
mini6 mini7 が 厚さ 6.3mm だったのに対し、約1mm 薄くなって 5.4mm に。


TYpe-C コネクタ 側を見ると顕著で、これ以上薄くするには コネクタが邪魔をするレベルになりつつあります。約20%薄くなったわけですので、軽くなったのも頷けます。
軽い。圧倒的に軽くなった ◎
もともと 300g を切っていました mini シリーズですが、ぐんと軽くなりました。
Wi-Fi版 は 293g から 255g に
Cellular版 は 297g から 263g に
Cellular版の方が下げ幅が小さいのは、アップルの通信モデルの影響かしら?
持ち比べると軽さが分かります。・・・がすぐ慣れるかも。
iPhoneの最重量 iPhone 18Pro Max の重さが 249g なので、肉薄しています。
軽さは神なので、もっと軽くなれー♪
背面からモデル名表記が消えた ◯
背面を比べた時に すぐ分かるのですが、今までの iPad mini というモデル表記がなくなり りんごマークだけになりました。

Cellular版のアンテナも嫌って わざとWi-Fi版を選んでいる人もいるので、この面構えの変更は きっと喜んでいる人も多いと思います。
アクセサリーの互換性について
基本 フットプリントの更新がありましたので、互換性はないです。
表フィルム(カメラ位置が変わった)
mini7 のものを貼りましたが、エレコムのフィルムだと左右前後に 約1mm位余裕がありますので、2mm(134.8mm から 132.6mm と 約2mm 幅が減った)分の遊びのおかげで、貼り付けた際にぴったり貼れば、ほぼ問題なしでした。↓分かりづらいですが4隅撮影




今回 ペーパーライクから PDA工房さんの純黒に乗り換える予定なのですが、注文が遅かったので、それまで mini7 のフィルムで過ごす予定です。
カメラ位置、フロントカメラというより環境光センサーあたりが狂うので、買い換えた方が良いです。(mini7 のカメラ位置を手動でカットする手もありと言えばあるが、メーカーによって遊び幅が異なるのと、かなりギリギリになるので貼り付け難易度が上がる)
裏フィルム(フラッシュの位置が変わった)
mini8 は来ないと思って、つい先日購入してしまった
mini7 用のミヤビックスさんのフィルムですが、遊び幅が少なかったです。
カメラ位置での切り抜きタイプなのて、そこで位置どりすると角のR部分がはみ出す、幅もはみ出る、フラッシュが被る と かなり問題ありました。
悔しい。ので、カッターとハサミで 手動でカットしました。

ケース かいかえたほうが無難かも
ソフト系は大丈夫そう。ハード系も2mm位なら受け入れてくれそう。
新SmartFolio (2段折)を mini7 に付けている人いた。(ので磁石位置は変わってないかも)
でもフラッシュが隠れたりするので、うん 買い換えましょう。
スリーブケース類問題なし
無印良品 Wメッシュポーチ(正式商品名は ポリエステルクッションケース)
・・・は継続決定。スリーブケースは 遊びが大きいので、2mmの幅減は吸収してくれます。
その他変化点
世間の仕様アップデートに合わせて、細かい仕様がアップグレードとしています。
Wi-Fi は 第7世代に対応(mini7 は 6E)
Bluetooth は 第6世代対応(mini7 は 5.3)
SIM は変わらず eSIMオンリーです
DC-HSDPA が省かれていますが、もうレガシーな規格なので問題ありません
センサー関係は特に mini6から変わらず
apple Pencil は mini7 流用可能で Pro 対応
色展開が mini6 mini7 は4色だったのに対し、今回は2色のみです。ここ嘆いている方多数観測。
通常盤のスペースグレー寄りの ミッドナイト(若干色が濃い) と スターライト(ガラスはないので、薄いゴールドな色合い)です。

