Rhinoshield ライノシールド 製のバンバーケースを愛用しています。
今回 iPhone12 Pro になりましたので、iPhone11 のケースから乗り換えです。
iPhone12 Pro は発売日に入手できたものの、こちらのケースは海外からの発送ということもあるのと、いつも発売日には間に合わないので、入手できたのは29日になります。
それまでは微妙にiPhone11のケースでもガバガバなりにバンパーとして機能したので、付けていました。(表面はガラスコーティングしてあったけど、サイドのステンレスが不安だったので、iPhone11のケースの上部にテープを巻いて高さ調整していました。なんとかその状態で旅行を乗り切った)
やっと届いて側面を守るバンパーケースと背面シールで保護ができました。
バンパーケースは白にしました。Pixel3が黒のケースなので見分けをつけるためです。iPhoneの色がパシフィックブルーなのでブルーにしようかなぁとも思いましたが、少し明るいブルーだったのでやめました。
合わせて黄色いリムも注文しました。
バンパーには、白いリムもありますが、
使わずに黄色にします。
早速装着といきましょう。
裏面の説明。
表の謳い文句。耐衝撃性能と自然に優しいのかな。
内部がハニカム構造になっているので、高い位置から落ちても衝撃が分散されるようです。前からの構造です。
今回iPhone12Proですが12ノーマルと同じ大きさなので、どちらにも対応しています。
背面シールが無料で付いてきます。耐衝撃ではないですが、嬉しいオマケです。
背面シールのオマケにもごみ取りシール、気泡除去用のプラ板、クロスが付いてきます。
今回ボタンを追加しなかったのですが、iPhone11のものが使えましたので、計算通りです。ボタンは恐らく汎用性を持たせているのだと思います。
ハニカム構造。
黄色いリムは背面の彩り良くします。他の色もあるので組み合わせで個性が出せますね。
背面の様子。この時はまだ背面のシートは比較的綺麗ですが、背面のガラスとの相性は最悪でした。圧力がかかった部分が密着して変な模様の様になります。少しかっこ悪いです。
Lightningケーブルコネクタとスピーカーの周り。丁寧な仕事です。
ボタンかわいい。
カメラ周りの様子
ストラップホールも左下にあります。