東急ハンズのガラスコーティングでの失敗体験。 鉱物系のコーティングであることを確認しよう

東急ハンズのガラスコーティングでの失敗体験。 鉱物系のコーティングであることを確認しよう

2022-01-18
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東急ハンズで良く出店というか体験コーナー的な店位置で、スマホやタブレットなどのガラスコーティングの出店があると思いますが、そこでの失敗談をレビューします。

3年前の業者さんなので、今出ているお店とは違うかもしれませんが、失敗体験から得られたポイントなどを記します。
iPhone11が発売された日の当日に、家からの近さの関係で、いつも使うガラスコーティングのお店でなく東急ハンズさんに出店していたお店を利用しました。
1年後、iPhone12Pro を入手しまして、じゃあ古いiPhoneをメルカリに出そうかなと、ケースから外しお掃除をしている時に気づいたのですが、なんか画面がくすんでいました。
このくすみ、画面が点灯している時にはわかりません。なので通常気づかずに使っていまして、画面を消灯してマジマジ見つめると、ちょうど画面の下部分のフリック入力するあたりが特にひどかったです。

最終的に iPhone12Proをガラスコーティングしてもらったいつも使っているお店でそのことを話して聞いたところ、それ石油系のコーティング剤ですねとのこと。石油系のコーティングは紫外線のダメージを受けやすいんですってよ奥様っ!
うちは成分鑑定もした鉱物系のコーティング剤なので、そんなことないですよとも言われました。
実際のところ、ここでやってもらったコーティングは2年以上経っても、体験したくすみというかコーティングのダメージを受けていなかったので納得です。

今東急ハンズで出回っているお店がどうかは調べてないですが、ぜひ以下のことを聞いてみてください。

「コーティング剤は鉱物系ですか?」
「成分鑑定などしていますか?」

・・・と

いつも利用している自分が信用しているコーティング屋さんの情報も載せておきますね。検索で「あいりぺ 表参道」と検索してください。おススメです。

以上 東急ハンズのガラスコーティングで体験した失敗から学んだことでした。