踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ! 映画レビュー ネタバレ少々

踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ! 映画レビュー ネタバレ少々

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映画 踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ! をシネマイクスピアリで観てきました。
秋分の日 がちょうど水曜日でしたので、少しお安く見れますが、予約時に6割、最終的に席についた時には、座席が8割ほど埋まっていてので、大ヒットしそうな感触でした。(シネマイクスピアリ自体 埋まりにくい箱なので)

2026/9/18(金)公開で、シルバーウィークの影響もあったんだと思います。
公開6日で、16億。(ちいかわのブーストもあり 初週は ギリギリ競り負けて 2位スタートでしたが、2週目で首位奪還)
10/14で、30億円越えを到達しています。

特典も貰えて、帰り道に読みました。
役名がついてる主たる紹介(過去の出演履歴などや小ネタ)と用語解説

物語のタイムラインは映画公開よりも2ヶ月先の未来。
2026/12/13までの四日間の物語です。ちなみに 12/13 は青島 都知事と同じ名前の青島さんの誕生日で、たぷん 映画ロングランで、59歳誕生日記念もあるんじゃないでしょうか。

自分は 団塊Jrの氷河期世代なので、ドラマはリアタイ。
映画は 1 と 2 は映画館リアタイ。その後の映画は確か観てないです。

室井シリーズの2作は、映画を観ようかなと思いすぐ終わってしまったので、ネトフリで半年前位に観ました。

だいぶ 忘れているので、今は テレビシリーズを見返しています。

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最初に評価ですが、良かったんじゃないでしょうか?面白かったです。
若干悪ふざけが過ぎるところもありますが、テレビリアタイ組としては、あんなかんじでしたから。ありかなと。

真下息子のあのシーンから 劇場は 笑いに包まれていました。他にも 笑えるシーンやにんまりシーンも多く。
劇場の空気感は 好印象といった感じ。

どうしてもシリーズが長いので、同窓会ぽい キャラだしまくりで無理に話に絡んでくる感じは確かにあります。

結構忘れているキャラも多く。
SATだった草壁さんとか、今回和久さん枠だろう 加藤満さん演じる五十嵐学人 なんかは、後からTVのシーンのツィート見て あ いたけど 当時 名前あったけ? って位に忘れていました。

3アミーゴス と 木島さんは 高速道路封鎖で 無理に絡んできまして、北村総一朗さん(湾岸署長)とか もう90過ぎだけど お元気でぇ って感じ。
斉藤暁さん(副所長)や小野武彦さん(課長)も、あんま変わっておられず。安心。
木島役の寺島さんも相変わらずグラサンお似合いで。

ポケモン大好き 大和田さんも居たし(副総監経験者役)← なんか 良かった(個人的に好きなだけ)
今回、かなりクローズアップされた過去キャラは、佐々木蔵之介さん演じる 青島の同期 北丘さん(捜査第一課長 ノンキャリアの最高位だとか)。
青島との絡みが多かったですね。レインボーブリッジの時にも出ていたらしいけど 忘れていました。

青島さんが58(劇中で誕生日迎え59になりますが)なので、テレビシリーズの和久さんにかなり近い年齢に。
青島さん演じる 織田さんも加齢による シワや少し白髪混じりなのは 今の青島さんらしい風貌です(黒髪に染めるのは違うしなぁと思うし)
トレードマーク モッズコートはそのままに、初回は駆け回ります。仕事への取り組みの塩梅も今までのを踏襲している感じで、所轄の若手刑事(つまるところ若い時に和久さんに言われたように)に対して 「仕事はほどほどに」的なこと(和久さんには「適当にやってりゃいいんだよ」でしたっけ?)を言っていながら、仕事に熱が入らない方には刑事を続ける自信に繋がるような形になる所は、シリアスと適当のバランスを半々持っている青島ならでは。
LUUP乗ってく姿も 青島さんらしいかったですw

交渉人真下正義 で出てきた TTR にも乗り込み、「レインボーブリッジ閉鎖できませぇんっ!」ばりの「窓、7センチくらいしか開きませぇんっ!」もクスッと。

青島さんが 室井モデルの書類を読む時に、老眼鏡をかけたのが、印象的でした。1番年齢の重なりを感じてしまったw

和久AIボイスは あんまり 和久さんぽくなかったかな。いかりや長介さんのあの顔から出ていないので そう思えたのかも。でも もう亡くなられて20年も・・・経つのか・・・。

作品の評価は、古参から新しい人にとっても賛否両論な感じですが、
Yahoo!ニュースの この記事は 割と その理由について的確な感じでした。
TVシリーズの澤田鎌作演出作と本広克行演出作の違いと、改めての1997年のサラリーマン的刑事ドラマの当時の斬新さと恩田すみれ主軸の観点で分析しています。

「連ドラの時は、もう一人監督がいたんで」 10月5日に放送された『FNS新ドラマ大集合!国民的ヒットの祭典!』(フジテレビ系)の中の「踊る大捜査線」特集コーナー…
news.yahoo.co.jp

✳︎ニュース記事なので 消えていたらすみません。

澤田鎌作さんは、そういえば「彼女たちの時代」や「不機嫌なジーン」、「HERO」や「ガリレオ」など主演は男性だけど女性も活躍するドラマを手掛けていますね。

テレビで積み上げたものを(当時としては珍しかったテレビからの映画化)映画に昇華させたから 「事件は会議室で起きてんじゃない!現場で起きてんだ!!」や「俺に部下はいない。いるのは仲間だけだ」といった 青島俊作の割と真面目な部分が映えるわけで。

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改めてTVシリーズを見返すと、割とメリハリ良く コメディの時はコメディしているので、本広克行さん演出としては、ちゃんとした延長線な気がします。
もちろん 四半世紀以上それを変わらず見せられるのはつらいという人もチラホラいたのも確か・・・。

自分は ⭐︎4位の作品でした。まる