コメンタリー映画視聴を初めて体験してきました。
iPhone に HELLO MOVIE をインストールして、事前にデータをダウンロード(数秒で終わったので モバイル回線で現地でもそんなに問題ないかと)して、劇場についたら、airpods Pro3 を耳に付けて アプリ起動。
「・・・まもなく 踊る大捜査線 メトロポリスを駆け抜けろ のコメンタリーが始まります・・・」と流れたら待機、場所なのか何電波なのか、自動的にコメンタリーが始まるのですが、待機の時はスリープにすると音が聞こえなくなりますが、コメンタリーが始まりますとの合図で、スリープ(電源ボタン押して画面を消)してもバックグラウンドで再生されますと案内されますので、光害にはならずにホッとしている前に監督と脚本家さんのコメンタリーが始まります。


いくつか気になった点を。コメンタリーネタバレです。
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台場からパーンして反対側(山手の北西側)へは新鮮。
新宿ヘリからドローンの映像が切り替わるのですが、すごく自然だった言われないと気づかない
いろんな映画をオマージュありました。
セブン(大罪)、ダイハード3(クイズと駆け回り)、猿の惑星(ラストの建物の見せ方はシーンを重ねられるくらい)、天国と地獄(mivie2ではカラー煙が象徴的。黒澤プロダクションから正式許諾。今回は身代金を電車から投げる話など)
神木君movie2 のセルフオマージュ(レアキャラ発言は全く同じ)
円卓 声優さん が豪華
・エヴァ碇ゲンドウ(立木さん)円卓と言えばということでの監督仕込み
・PSYCHO-PASS 狡噛慎也(関智一さん)本広監督のアニメの繋がり
・PSYCHO-PASS 宜野座伸元(野島健児さん)本広監督のアニメの繋がり
・色々 ツダケン (津田健次郎さん) 調べましたら監督のドラマでご一緒したとか
新宿では、映り込む映像系CMは全て架空のものにすり替え とのこと大変Σ(・□・;)
渋谷はなかなか大変だったので快諾の新宿にて
歌舞伎町駅はないが、踊るのTTRの駅として
歌舞伎から次第に湾岸に近づき移動するがレインボーブリッジは渡らず(最初の30分は膨大な前フリなので)、わざと新駅の高輪ゲートウェイで・・・とのこと。
新幹線と青島さん(高速)の絵が最高だったねって言ってました。
タイトルコールが30分の模擬訓練後までないのもわざと。
またわざとモンタージュなどの踊るさもなくしているとのこと。
浅草警察署では、階段とエレベーターを使い巧妙にすれ違いを演出
青島が「熱血」と「葛藤」という対照的な2人の所轄刑事を巻き込んで事件に挑む構図
芝田ひばり(しばた ひばり)役:趣里と 美浦 秋(みうら あき)役:白洲迅は、とても良い演技でしたと評価されてました。
仕草やちょっとした表情も絶妙だった
川縁でのシーンは下町感を出したいが浅草は許可が降りなかったので川っぺり。
オチとの切り替えにはこだわった感じ。
川っぺりの犬の喧嘩、入電の警告音、他色々切り替え時のアクセントはチェックポイント。
犯人女子高生もオーディションしてはいるが、将来有名になるんじゃないかなぁと思えるほど演技ができる子たちだったとの評価。今後期待ですね。
AI和久は、いろいろ試行して、音声ラインでの表現に。5年後古臭くない程度のラインの模索。
あまりに本物すぎる演出だといけないので、あの絶妙なラインは良かったと思っている
AIとコメディは、世界初?(AIが攻撃とかはいっぱいあるけどね。)
ゆうき君へは青島も尾形もボディタッチなど多用
ゆうき君の室井トレンチコート姿は室井慎次への最大級のオマージュ。若く経験の浅いゆうきくんに、あえて室井さんのトレードマークを背負わせることで、新旧のキャリア(管理官)の対比をコミカルに描きつつも、踊るシリーズの「イズム(信念)」を次の世代へ引き継がせる演出
雪乃さん演説シーン、お菓子配るみんな食べながら捜査会議はは、冷静なのが若者2人=視聴者目線 という あり得ないでしょ的な実に踊る的な演出。
ゆうき君の増田(まっすー)は、誘拐からの伏線回収ではあるが、子役の子と似ていたことは良かった(まるで子役の子がそのまま成長して再出演くらいに顔の系統が似てる)
まっすーが真面目に、本人自体は一切お笑いに走らず(役本人自体としては)、ギリギリの生真面目さで演じきってくれたからこそ、真下ファミリーらしい上質な『裏笑い(シチュエーションとしての笑い)』が完成したと大絶賛
真下景長は祖父で交渉人真下正義の設定でもあるが、エリート一家を再確認(ゆうきくんもハーバード出だしね)
過去シーンは、すみれさんについては いくつかのシーンが逆再生になるのは、その世界線を通したくないから青島の深層心理
室井とも秋田の行方不明時には会ってないが、雪の錯覚もしてしまうほどリアルに
和久との当時の会話が、和久くらいの年齢になった青島にかけられたセリフのようになってエモくなったのは、作ってみて発見した良い点とのこと
織田さんも全体像(最終撮影ではないので)を把握せずでの演技だったが。すみれさんの逆再生のコメントについては、「えっそうなの?ほほう」との驚き
確保発言を迫るシーンはmovie 1 の室井さんとの掛け合いのセルフオマージュ
刺される青島と、寝る青島もmovie1のセルフオマージュだが、刺されたけど防護服着てる青島の「学習してます」は、織田くんとの会話で採用されたとのこと。
美浦が辞表を破るシーンは、青島が前に乗るか後ろに乗るかで相談して、後ろの方が破りやすいとのことで後ろの席(青島前)に採用
佐々木蔵之介さんは、movie 2では 登場するものの、役名もなかったのに、とても良かった
休憩室での会話も、離れて座り、近づき、離れて、また正面にという動線は映画的演出としてこだわった点とのこと。見直すと心理的距離ともシンクロしているので
ほほう ほほう でした。
また織田さんがタクシーを拾い着いた時運転手の方に起こされるのですが、仕事に刺激なく空き巣をして捕まったテレビシリーズ第1話の犯人役 田中文夫(近藤芳正)と29年ぶりに再会するんですが、これ皆んな絶賛。
織田さん曰く田中さん 29年ぶりの絡みとのことでした。ほほう。1話で織田さんに「(刺激)あるよ・・毎日ドキドキしてるよ・・なんで俺がしべってんだろぅ」と何気ない会話が、田中さんの出所後の「まだ警察やってたんですね(微笑み)」「(青島のやってるの返しで)いいな。頑張ってて。」
(たぶん・・心の中「俺も頑張っているんだ」)
うーん胸熱でしたわ。
タクシーにのる場面でも、
3日間徹夜したかしなかったかで 他が「(最悪の三日間同様に・・・)青島3日徹夜でしょ?これ」織田さんは「青島もう歳だからどっかで寝てるよー」と返答してました。
またタクシーをどのように拾うか検討したと監督。
最初は倒れ込んでタクシー前に転げて、そしてタクシーに乗るというシーン予定だったけど、不採用となり、普通に手を挙げて拾うシーンになったとのこと。
また織田さんとのコメンタリーとの中で、
仮想敵役としての、仁狩(にがり)管理官役を演じた西村直人さんは、織田さん的に影のMVP との発言あり。
踊るの湾岸署から離れて、捜査一課に異動後今までのことを理由に周りからも疎まれていた 青島俊作 が、(自らは孤独、孤立しているのを気にしているか、気づいているかは そもそもどうでも良くて)N.E.W では徐々に 周りを動かし味方を増やしていく感じを 観てもらえたら。今後 これを主軸にしていくのか、また60引退するのか?などなど色々は まだ未決定とのことでした。
さて、今回春の騒ぎで、カットされるかもの 佐藤二朗さんですが、
スピチュアルな 特殊能力を持つ 役でした。
ガンダム的なニュータイプみたいな感じ(ガンダムも履修しないとなので踊るファン大変だねとの発言あり)で、良い感じに演じてくれましたとのでした。

