目次
- iPad mini5 開封 mini4 のバックアップからの復元に苦労する
- iPad mini5 には iPad mini4 のスマートカバーが利用できるよ
- iPad mini5 アクセサリー Firesara ペングリップとキャップカバーと本体ケース
- Firesara ペングリップ は apple Pencil に色移りします
- iPad mini5 の描き心地は Pro並み FF14ゴウセツを描く
- iPad mini5 でも活躍 Apple Magic Keyboard JIS盤面でかな入力可能 (mini6 でも利用中)
- iPad mini5 を使って12.9インチのProの出番が少なくなった
- iPad OS がリリースされました 12.9インチモデルとminiモデルでの使い勝手 レビュー
- バンナイズ iPad mini ケース レビュー
- iPad mini5 用 ペーパーライク液晶保護シートを試す
- iPad mini5 を手放しました モバイルは Pro11インチに
iPad mini5 開封 mini4 のバックアップからの復元に苦労する
iPad mini5 の突然の発表があって、慌てて予約して、3/30-4/1の配送予定で、届いたのは3/31の朝でした。
中国の工場から直送だったので、結構発送完了から時間がかかりましたね。店頭ピックアップの人は3/28から受け取り可能だったので、店頭購入のが良かったですね。
もうすでに多くの方が、mini5 の開封を済ませて、レビューも挙がっています。やっぱりA12は早いです。
mini4の時マルチタスクする時にうんとこしょって感じで一呼吸必要だったのが、ジュパって2画面になるので少し感動。
第三世代の12.9 Proなどには A12Xが搭載されていますが、7.9インチのミニサイズにA12なので、もうPro並みの速さなんではないでしょうか。Proは第2世代しかもってないけどw
9時に到着して、さて開封。箱はコンパクトですね。ビニール剥がすためのマーキングシール今までありましたけ?わーい新品嬉しい。
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いつもは白にするのですが、今回はブラックモデルにしました。
黒い板ぽく見える。
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![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/155402588341634896179_uploadphoto_20190331185124-768x1024.jpg)
付属品は 12W 充電器と 1mライトニングと マニュアル類かな。
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フィルムは、ガラスフィルムが大嫌いなので、ダイソーで・・・(ぉぃ
ヘラやクロスまで付いてるんですよ奥さん。それで100円。恐ろしい。
カメラの位置やマイクの位置は変わっていますが、フィルムは従来のものが利用できます。
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ホームボタン周りはこんな感じ。上下に2mm毎の余裕があります。
左右はほとんど余裕がありません。
背面はこんな感じ。アンテナが目立たなくなりましたね。カメラもでっぱりがなく好きです。
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マイクとアンテナ。あmini5 True Toneディスプレイに対応したのですね。好きです。
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さてセットアップを開始、こんにちはから、お近くのiPhoneをってことで、もやもやを写して(クイックスタート)Apple ID とwifi設定をコピーして、次へ次へ次へ・・・・
iCloudのバックアップか復元を選んで、2月にバックアップしたmini4のバックアップを選びまして、次へ次へ・・・ってこのあたりでタッチが反応しなくなる。
あれ?電源ボタンやホームボタンは反応する。けどタッチがきかない。
右上にくるくる。フィルムかなと剥がしたけど反応なし。
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電源ボタンを押してシャットダウン。はじめに戻る。
今度はApple IDやWifiを手動で設定するも同じところで止まる。
1時間放置しても右上くるくるのまま。
うーむ。iCloudから復元ではなく新しいiPadで設定するとちゃんとうまくいく。
次に第2のトラブルが発生。オールリセットしても、こんにちは の画面にならない。
2回ほどオールリセットして、やっと最初の画面に戻る。
またiCloudから復元をしたら、今度はうまくいきましたー。
iOSのバージョンが異なるバックアップだったからかしら。
気づくと13時くらいになってました。
そこからアプリの再設定とか、apple Pencil が使えるようになったので、 12.9Proでも利用している Adobe Drawをダウンロードしたり、色々していたら15時に。
半日潰れてしまいました。ふぅ。
iPad mini5 には iPad mini4 のスマートカバーが利用できるよ
iPad mini5 が発売され、我が家にもmini4に入れ替わりやってきました。
mini4 はシルバーモデルを利用していましたが、今回はブラックがシックなスペースグレーにしました。
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さて、当初mini4のアクセサリーが使えるかどうか不明だったので、mini4はスマートカバーと共にドナドナされていきました。
最初はスマートカバーを利用しない予定でしたが、目に留まった赤いスマートカバーとスペースグレーの相性がとってもよく見えたので、mini4のアクセサリーがmini5でもりようできるだろうと踏み、再度スマートカバーを入手しました。色鮮やかな赤色とシックな黒がとっても良くて満足しています。
さてスマートカバーですが、今回mini5はapple pencil にも対応しているので、そのあたりの相性も含めて再レビュー。
![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/155412360213469700177_uploadphoto_20190401220000-768x1024.jpg)
まずはキーボードなどと組み合わせて使う時などの角度がある置き方。
三角に折りたたんで強力な磁石でくっつきますので、ちゃんと立ちます。
画面を指でタッチすることもあるのですが、ビクともしません。
サードパーティー製のだと磁力が弱くて倒れてしまうものもあるらしいので純正恐るべしです。
![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/155412361349963883180_uploadphoto_20190401220014.jpg)
次に少し寝かせて使う角度です。
さっそく apple pencil を使ってみましたが、全然ペシャンコにならない。耐えます。
いいですね。
ではでは iPad mini5 には iPad mini4 のスマートカバー SmartCover が利用できるよでしたー
iPad mini5 アクセサリー Firesara ペングリップとキャップカバーと本体ケース
iPad mini5 が我が家にもやってきました。mini4のアクセサリは基本つかえるようですね。スマートカバーはmini4のレッドを選択、スペースグレーにぴったりです。
mini4 を所有していたのですが、CPUが大幅にアップグレードしたのと、miniサイズでも apple Pencil が使えるようになったので、買い換えましした。
apple Pencil はもともと 12.9インチの Proで利用していたので、共用しようかなぁと思ったのですが、割とペアリングがお尻に挿す必要があるので、新しくペンを導入しました。
第2世代のProを利用していて、第3世代が出た時に、新しいPencilを見て、確かにスマートに充電できるし、軽くなり、転がってどっかいくこともなくなりました。が 第3世代のiPad Proの剛性のなさがなくなってしまったので踏みとどまりました。
第2世代のProで十分だったのも大きいかもしれません。
mini5 の 対応apple Pencilは第一世代です。
Proではキャップ紛失防止とグリップ感アップ、転がり防止のために全体を覆うカバーを利用していましたが、別のものを試そうと思い、
Firesara ペングリップとノンブランド キャップカバー を購入。(Firesara ペングリップは色写りします注意ください。本ページで後述します)
![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/155420448372730446178_uploadphoto_20190402202802-768x1024.jpg)
Firesara ペングリップ は第2世代のpencilをグリップつけながら充電できる利点がある製品ですが、第1世代でももちろん利用できます。
素の状態から大分持ちやすくなります。
10組入りのしか買えませんが、好きなカラーから選べると思い購入、不要な色はメルカリました。
鉛筆を本当のターゲットにしているので、apple Pencilにはめると 8mmくらいの隙間ができますが、あまり気になりませんでした。
次にキャップの紛失防止ですが、ノンブランドの適当なものを購入しました。
ホワイトタイプだと黄ばみが目立つとあったので、半透明タイプのものにしました。
あとヘタの部分ですが、家にあるシャープペンシルから取手部分を強奪してきました。ダイソーでも取手部分が分離できるシャープペンシルがあるとの情報をつかんででいたので探してみてください。最悪500円位のであれば分離できるものが多いような気がしました。無印良品のとかいけそうに感じました。(無責任
スリーブケースは JustFit スリーブケースを利用しています。
Lightningケーブルや apple pencil などが収納出来るポケット付でべんりです。
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![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/155420451391709122177_uploadphoto_20190402202834.jpg)
apple Magic Keyboard もはみ出しますが入れて利用できます。
Firesara ペングリップ は apple Pencil に色移りします
apple Pencil 第一世代のグリップ用にと Firesara ペングリップを1年間使ってきたのですが、ペンの樹脂に色移りします。色移り自体は、わりとすぐに確認できていたのですが、エタノールとかで拭き取れるだろうと思っていました。
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![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/158360433921725425143-thumbnail2.jpeg)
iPad mini5を手放すことになり、第一世代のapple Pencil もメルカリされるわけですが、色移りがエタノールで割とゴシゴシしても落ちませんでした。
オススメしていましたが、ご注意ください。
ご注意を!
iPad mini5 の描き心地は Pro並み FF14ゴウセツを描く
iPad mini5 を購入して半月経ちました。
apple pencil も用意して、スマートカバーをつけて運用しています。
家では今まで、iPad Pro 12.9 を使っていました。第3世代はいまいち剛性が気に入らなかったので、購入していません。第1世代と第2世代の体験者です。
またノーマルiPad 6th も体験しています。まずは廉価版である ノーマル iPad 6th では ペンシルは利用できるが、液晶のガラス部分が少し厚く感じました。ペン先と実際の描写点の距離ってやつですね。
でも入門機としては良かったと思います。
第1世代iPad Pro の時は 傾きの感触や追従性などに感動しました。
さらに第2世代では描写の遅れがほとんどないことに感動しました。
![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/155514669800674969177_uploadphoto_20190413181138.jpg)
さて、その体験した上でのiPad mini5 ですが、Pro並のような気がしました。機能差はあるのは確かなのですが、CPUの処理はmini5のが上なので、遜色ない描き味でした。少なくとも第1世代Proよりは上のような気がします。
早速絵を描き描きします。使っているソフトは Adobe Draw です。
レイヤー処理とペン先の調整や透明度など基本的なものは揃えているので、手軽に描きできるので利用しています。
Adobe Creative Cloud 経由で複数の端末でプロジェクトを共有できるのも便利ですしね。
書いたのは 今やっているオンラインゲームの FF14 の侍NPCキャラである ゴウセツ です。構図はエンディングの一枚絵を模写しました。下書きの段階でパーツ毎にレイヤーを複数使っています。色ぬりも開始。
![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/155514650162321610178_uploadphoto_20190413180821.jpg)
![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/155514652164854317177_uploadphoto_20190413180842.jpg)
タイムラプスをどうぞ。埋め込み動画うまく動くかな・・。
Adobe Draw では色ぬりはマスクなどが利用できないので苦労しました。このあたりは 線画をProcreate などに書き出して、色ぬりは別でしていいかもと感じました。
![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/155514659039907628180_uploadphoto_20190413180951.jpg)
![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/155514657366099393180_uploadphoto_20190413180934.jpg)
ちなみにレイヤーは20枚ほど利用しました。キャンパスは 2732x2048px です。
十分外でお絵かきできるのと、手軽にiPad でできるのは寝転がりながら絵を描ける最高のデバイスとなっております。はい。
iPad mini5 でも活躍 Apple Magic Keyboard JIS盤面でかな入力可能 (mini6 でも利用中)
Pad mini4 から変わって、mini5 が我が家にもやってきました。
我が家のタブレット事情としては、
お絵かき、大画面での映画視聴・・・iPad Pro 12.9 2nd
お風呂でも利用できる手軽な動画視聴・・・Qua Tab QZ10
持ち運びモバイルで利用、ブログ執筆・・・iPad mini5
となっております。今までapple pencilてでの手書き文字挿入だったり、絵描きだったりは、家でやるか、重い12.9インチも持ち出す必要がありましたが、mini5 がペンシルに対応したので、外でも作業が可能になりました。
モバイルの主要な役割として、ブログの記事の執筆ですが、mini5 はスマートキーボードのようなものは存在しません。あったとしてもキーピッチが厳しいと思うので非現実的です。
iPad用のキーボードはケースと一体型だったりと色々選択肢があるのですが、iOSの仕様でJIS盤面のものは全てUS配列になるので、ほとんどがUS配列です。
私はかな入力者なので、JIS盤面でなくてはなりません。ローマ字入力もできますが、やっぱりかな入力をした方が早いのでできたらJIS盤面が良い。
iOSの仕様と言いましたが、apple純正のキーボードだけは別で、JISのキープロファイルがきちんと読み込まれます。
そこで、Magic Keyboard 。Mac用ではあるのですが、iPadやiiPhoneでも利用できます。US盤面もありますしJIS盤面もあります。
初代は結構重さがあったのですが、2代目は200gちょっとの重さで、ライトニングでの充電で、もう1年以上充電をしていませんが利用できています。
![画像を等倍で表示します](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/156016936998724152180_uploadphoto_20190610212250.jpg)
iPad mini5 でもかな入力に大活躍です。iPadよりも少し大きいですので、スリーブケースからははみ出してしまいます。てへ
iPad mini5 を使って12.9インチのProの出番が少なくなった
iPad mini の新しいバージョンが3月末に発売されて、すぐに入手しました。
もともとモバイル用のタブレットとして、8インチサイズが最適と判断していて、Xperia Z3 tablet からdtab、iPad mini4 を使いこなしてきました。
今回、mini4 からかなりの年数が経っているということと、Apple Pencil に対応したこともあって、発売当日に入手を決めました。
もともとapple pencil は iPad Proで使い始めていて、お絵かきに利用していたので、それがモバイル環境でも利用できることは自分にとっては凄いことでした。
今まではiPad Pro 12.9(3rd は剛性が弱いので、敢えて乗り換えず 2017モデルの2ndを利用)で利用していて、ほぼ家専用でした。
もちろん画面が家のタブレット群の中で最大なので、絵描きするのには、例えばWebの画像を参考にするために2画面表示にしても、全然平気という利点がありますが、800gのデバイス(ペンとカバー含めると 1kg弱)は外だとデカすぎました。
mini5 は、それを克服。300g程度なら手に持ちながらお絵描きが可能です。
立ちながらメモやラフを描くことも可能です。
小さいかなぁと思っている人もいると思いますが、使っているソフトがAdobe Draw というソフトなので、あまりUIが窮屈でないってのもあるかもですが、全然仕上げにも利用できます。
小さい弊害は、手の甲でレイヤのUIを触ってしまって、不意に別のレイヤになったりすることくらいかなぁ。2画面にすると流石に窮屈なので、資料参照する時は スマホを横に置いて使っています。
mini5で仕上げまでできるので、スタバに数時間篭ってラフから仕上げまでできちゃう。(コーヒー二杯で粘ってごめんなさい)
すると家のProの使用頻度が凄く下がってしまいました。mini5 おススメですっ。A12のCPUも早くて最高。
さて、もうすぐiPad Proの新作が発表される頃? 3rdは剛性が無くてちよっと引いてしまいましたが、あのデザインで行くのかなぁ。うーん持ち歩かなければ、それほど折れ曲がることは気にしなくてもいいのかなぁ。期待半分、不安半分です。
ではでは
iPad OS がリリースされました 12.9インチモデルとminiモデルでの使い勝手 レビュー
こちらを参照ください
バンナイズ iPad mini ケース レビュー
バンナイズのケースのレビューです。(今は入手困難です。メルカリなど中古品での入手時の参考になれば)
![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/157416142655157260876-thumbnail2.jpg)
![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/157416145852915659503-thumbnail2.jpg)
早速機能を見ていきましょう。完全に開くことができます。iPad miniを挟み込むことができます。
三枚あるので、フワフワしている方にiPadを挟むと良さそう。左右のベロクロ(面ファスナー)は片方が固定で、手前の部分は両方がフリーのものです。
![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/157416150488888978704-thumbnail2.jpg)
![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/157416154815087752979-thumbnail2.jpg)
三枚で構成されている本体に2つのガジェットを挟むことを想定されているので、割と長さがあります。
iPad mini だけを挟むと少しガバガバする感じです。
逆に言えば厚みのあるガジェットでも対応できるってことですね。単体で入れ替えることが可能なので、もっと短いものにすることも可能だと思います。
![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/157416158068318264259-thumbnail2.jpg)
![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/157416161225897430419-thumbnail2.jpg)
左右のベロクロは片方が固定なので長さ固定ですね。表側にはポケットがあり、apple pencil を入れたりにも最適でした。ケーブルやモバイルバッテリーなども入れれますね。iPhoneなども入りますね。
キーボードとiPad mini を入れてみました。片方はベロリンチョ。別の角度から。
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バンナイズの黄色い印が眩しい。
で重さなのですが、今まで使っていたものよりは重くなってしまいました。単体で190gでした。
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iPad mini5 + apple magic Keyboard + バンナイズケース で 824g ですね。
iPad mini5 用 ペーパーライク液晶保護シートを試す
iPad mini5 は4とは違い miniで初めてapple pencil に対応したiPadです。
12.9インチでのiPad Pro にてペーパーライクを使っていたので、mini5でもと思い、こちらを購入。
「JPフィルター専門製造所」 iPad mini5/ mini4 用 ペーパーライク フィルム
パッケージはペーパーライクの文字がどこにもなくて、あれ間違えたかと思いましたが、無事ペーパーライクでした。12.9インチの方では、2ndの時はエレコムのペーパーライクを
3rd では同じくペーパーライクなもののケント紙のものを使っています。今回の保護シートは、どちらかというと2ndで利用したものに近い書き味でした。
背面の説明その1、背面の説明その2
![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/157977201480087555923-thumbnail2.jpg)
![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/157977203291398178846-thumbnail2.jpg)
付属物は最小限ですが、日本語のマニュアル付でした。
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![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/157977204898117875559-thumbnail2.jpg)
レビューでは、表面側のフィルムが剥がれにくいとありましたが、私のは大丈夫でした。
ペーパーライクの欠点というか特徴ではあるのですが、手を触れると指の被膜が擦れるのか、白くなってしまいますが、仕方ない仕様です。抵抗感は紙に近くなり、カチカチとした感触が随分和らぐのでオススメです。ペン先の磨耗は早くなりますがね。
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![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/157977209950731829991-thumbnail2.jpg)
![](https://sketch99.blog/wp-content/uploads/2022/07/157977211667043601737-thumbnail2.jpg)
綺麗に貼れました。左右前後の余裕は1〜1.5mmってところでしょうか。ホームボタン周りもそのくらいの隙間。私は若干0.5mmくらいズレましたが許容内だった感じ。
iPad mini5 を手放しました モバイルは Pro11インチに
iPad Pro 11インチを入手して使ってみて、割とmini5の時との重さの差も感じなかったので、モバイルは Pro11インチを利用することになりました。
といっても、mini6が今のPro仕様になったり、Pro mini が発売されたら乗り換えます。mini5 がオススメではあります。
つい先日、iPadなどお絵描き環境の情報交換会を仲間内で開いたのですが、miniの軽さは特に女性の手には馴染みやすい結論に。
pencilの充電問題がありますが、個別に充電できるという利点もあるので、頻繁に持ち出す場合や計画的に持ち出すのであれば、デメリットは回避できると思います。
って11インチに乗り換えたのに、miniばかり褒めてはですが、11インチもオススメです。
詳しい比較は こちらを参照してください。