Surface を iPad Pro の代わりにサブディスプレイ利用にしました。
iPad の時もそうだったのですが、側面に TypeC があります。
Surface 8 は TypeCからの充電も可能になっていますので、30W以上のPD対応の充電器を使えば充電できます。
いつでも使えるように 充電用のケーブルは挿しっぱなしです。
100%のままだとバッテリーに負担をかけるので 80%で止めています。
止め方は以下の記事を参照してください。
さて、そのケーブル側面に垂直に挿しますが、重力のせいで、下にテンションがかかります。ちょうど折れ曲がるのがケーブルの根元あたりになるので1番断線しやすい場所。
あと、ロジクールのキーボードとマウスを使うわけですが、unifying のレシーバーに TypeCがありません。ありません。(超要望作ってくださいっっ)
ので TypeCに変換するアダプタを使いますが、突起部分が増えるのと、TypeCになる部分で細くなっていたりすると テンションがかかりやすくなり、当たった際に折れそうな不安があります。
ケーブルの断線、アダプタの折れを気にし始めたら、対策しなくてはということで、L字型の TypeC延長アダプタを購入しました。
L字にもオス部分とメス部分の角度によって複数種類あるののと、U字タイプで、メス口を裏に回すものもあるので、選んでください。
またSurface はPD充電をしているので、100W位対応のアダプタを選択ください。