2024 年版の iPad Pro のカメラ部分は従来通りの黒ではなく本体色 ESR の保護シールで黒にしてみる

2024 年版の iPad Pro のカメラ部分は従来通りの黒ではなく本体色 ESR の保護シールで黒にしてみる

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2024/5/15 に新しい iPad Pro が発売され、約1ヶ月半が経ちました。
最初は M2 の iPad Pro を所有していたので 気絶する予定はなかったのですが、13インチの大減量の結果 Magic Keyboard 込みで 1.2kg台になったことを知り気絶しました。

iPad Pro 11インチから 13インチの iPad Pro (M4) に乗り換えた 軽さは正義 Magic Keyboard スキンシール もついでにレビュー
11インチはそんなに軽量化に成功してない 新しいiPad Pro が 2024/5/15 に発売されて、期待していた 11インチの Magic Keyboard…
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その iPad Pro 13インチ(M4) ですが、11インチともに 2色展開です。
伝統色のシルバー と スペースブラックです。伝統色のが好みなので、本体はシルバーを選びましたが、 Magic Keyboard は黒を選びました。
なので クラムシェル状態だとパンダ状態になります。統一したい人は スペースブラックを選ぶんでしょうけど。

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使っている内に何か違和感を感じるようになって、なんだろうと思ったら、カメラ部分が今までだと黒で統一されていたのに、今回は、本体色が採用されていて、Magic Keyboard を利用中、背側から見ると、カメラ部分がパンダになります。
スペースブラックも、黒なので目立ちにくくなりますが、前のように真っ黒ではないため、少し違和感ある配色になるはずです。

サイドのサンドイッチ部分は気にならないのですが、カメラ部分が少し気になったので、そこを黒くすべく、ESR製の カメラ保護シールの黒いやつを頼みました。

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パンダ状態解消だぁと思って、貼ってみると・・・・2mmほど隙間ができました。
完全にパンダ感を払拭することができませんが、良しとします。(せっかく購入したのに もったいないので・・・)

カメラ保護シール自体は、旧機種対応のものでしたが、全体的な大きさは変わりないようで、問題なく利用できました。
(iPad Pro M4 版は カメラ は超広角カメラが廃止され、フラッシュの位置も変わっているのだが、配置感が変わらない)

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