beats Fit Pro を1週間 使ってみて、airpods pro から乗り換えました その2

beats Fit Pro を1週間 使ってみて、airpods pro から乗り換えました その2

2021-12-30
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新ブログに移ってリライトしていますが、

beats Fit Pro 再レビュー 1か月以上使ってみて
beats Fit Pro が米国での発売から約3か月遅れて 2022/1/28 に発売になりました。自分は、米国からの輸入品を11月中旬に手に入れていたので、…
sketch99.blog

過去記事もどうぞ。

さて このbeat Fir Pro ですが H1チップを付いてノイズキャンセリング機能付きの完全ワイヤレスイヤフォンなので、対抗馬は2年前に発売された airpods Pro になります。

ケースの比較。

確かに大きいですが、許容範囲という評価です。TypeCで充電できるのも嬉しいですね。ケースは曲線系でかわいいです。
無線充電は airpods Pro とは異なりできませんが、自分はこの無線充電をほとんど使っていなかったので、マイナスではない判断です。むしろないおかけでケースがこのサイズにおさまって感謝です。
無線充電を重要視している方はチェックポイントですね。

H1チップを積んでいるので、iPhoneとは相性がとても良いです。
airpods Pro 同様に、ケースの蓋を開けて近づけると本体とケースのバッテリーの状態を確認できます。

airpods Pro と異なり専用のイヤーチップではないので、一般的なヘッドフォンのイヤーチップが利用可能です。ので、SymbioEartips も利用可能!

コンプライも利用可能だと思います。
自分は色々試した結果、左はMのSymbioEartips を 右をSで使っています。

SymbioEartips ですが、形状記憶フォームがある分、ケースに入れる時にキツめです。
位置はマグネットで固定されるのでズレることはないですが、ノーマルのイヤーチップよりもグッと押し込んで入れる必要があります。コンプライも同じ感じになりそうです。入らないってことはないです。

ノイズキャンセルと外音取り込みのUIも一緒でした。ノイキャンの程度も同じくらいで、外音取り込みもレジの時とか便利です。
beat Fir Pro は 「b」ロゴの部分をカチッと押し込むと操作可能です。耳に押し込む行為になるので、安定して操作可能です。
最初はこの押し込むという動作にノイズキャンセルと外音取り込みとの切り替えが割り当たっています。レジで慌てず押し込むだけの操作で外音切り替えになるので重宝しそう。

以上 レビューその2でした