iPad mini6 を発売日に入手して、iPad Pro 11 から 絵描き環境が変わり、
ブログの執筆用にも利用するようにしたので、ポケット付きのスリーブケースを利用していました。
ポケットには Mac 用の Magic keyboard を挿して、ブログをウェブリブログから WordPress に切り替えに伴い薄型マウスもポケットに挿入して使っていました。
で夏に、ふとスタバで見かけた Magic Keyboard for iPad Pro のスタイルの良さに惹かれて、環境を 11 インチ iPad (最初は 11Pro 第1世代で、後から Air5 に買い替え)に再び移したので、mini6 は単体で絵を描いたり、電子書籍などのビューア的なものに用途を振り分けたので、スリーブケースだと煩わしくなってきました。
mini6 でスタンドとして利用していたのは、MOFT の Kindle 用の折り畳みスタンドです。
これはこれで軽くスマートでした。
SmartFolio に買い替えにあたり、粘着テープで本体と一体化している 折り畳みスタンド を外すことから始めます。最初苦労するかなぁと思ったら、綺麗に剥がれました。(剥がすのに少し力が必要でしたが)
SmartFolio は エレクトリックオレンジ を選びました。
300g以下という mini シリーズの最軽量を記録している mimi6 ですが、SmartFolio は105g あるので付けると 403g になります。それでもサードパーティ製のケースと比べるとかなり軽い部類になります。
ちなみに スリーブケース時 は折り畳みスタンド込みで 389g でしたので 少し重くなりました。
従来のSmartCover とほぼ同じですが、背面にデボス加工でりんごマークがあります。
あとSmartCover 同様に SmartFolio は高さが異なるスタンドとしても機能するので、絵描きする時の傾斜がが便利です。